・Dartcraftに入っている一部の機械は、アップグレードコアを取り付けることで能力を変化させられる。かまどなら精錬速度を上げたり、燃料効率を上げたり、発電機ならネザーラックからの発電が可能になったりといろんなメリットがある。
・フォース発電機にfreezingcoreを取り付けると、普段燃料として使用できない液体から発電が可能になる。利用可能な液体は以下の通り
・利用可能な液体
水:可能
牛乳:可能
砕氷:可能
・〃不可能な液体
溶岩:不可
液体フォース:不可
タンポポ油:不可
原油:不可
金オイル:不可
バイオマス:不可
バイオ燃料:不可
・つまり、フォースエンジンの冷却用スロットルに入る液体が利用可能である
・出力は8EU/tで一定。(木炭発電の半分)液体はパイプ、バケツ、セルなどで搬入が可能。バケツ一杯当たりの出力は次の通り
水:588EU
牛乳:8574EU
砕氷(セル):180000EU
・出力が小さく、後半の産業機械の電力を賄うには足りないが、太陽光、水力、風力といった資源が不要な発電設備に比べると出力は高く、コストは圧倒的に安い。特にIC2発電施設のコストはgregの力で高く設定されているため、序盤はどんどん利用すべきだろう
・燃料は簡単に無限水源を作れる水を使いたいところだが、水の消費量が馬鹿みたいに多いのでポンプやBCパイプで発電機4台へ水を供給するのはギリギリになる。4台以上なら、TEやenderIOで無限水源確保した後、同じくliquidconjitや導管で流さないと無理だと思われる
・MFR2を利用してるなら、電力をハーベスターに繋いで牛乳を利用しても良い。牛乳はバケツ当たりの燃費が水の16倍な上、ハーベスターからの出力にエンジンは不要なのでこちらも手軽