170ほどで投了
2文明までなんとかなったが、その間に善良文明連合がぬくりまくってた
初期で隣り合った文明は残り火とティーグル 他にはルシュイアープ、メカノス、マラキムの善良三兄弟と何か。嫌な予感がするので、テクノロジーは基本の改善と神秘主義だけ取って即エーテルに。予感は的中し、エーテル発見と同時に残り火に宣戦を食らう。街に引きこもった戦士で迎え撃ちながら、奴隷消費で骨遊び(術使い代替)を生産、数が揃ったところで丘上から骸骨をぶつけまくって残り火を滅亡手前まで持っていく。
ここまでは良かったのだが、この時点でルシュイアープが10都市 さらに嫌な予感がする。また、難易度補正を舐めていたため、征服した都市の維持費で死にそうになる。この時点で法律はおろか筆記すら無いため、研究速度が目に見えて落ちる。
なんとか魔術まで持っていき、悪霊を召喚できるようになったところで無色のマナを全部死のマナに変え、態度マイナスがつくから他に押し付けていた分も返してもらい、戦闘力7の悪霊でティーグルを蹂躙するも、会話なしにいきなりマラキムの属国化。二国に渡って滅ぼそうかと思うも、敵も敵で範囲魔法から大量に悪霊をぶつける戦法でひたすら遅滞させられる。意志の力まで80ターン、仮にこいつらを滅ぼしても後ろのルシュイアープをどうせ止められないのでここで投了。
改善点としては、維持費対策に法律を必ず取ること、現人神制では3都市以上増やさないこと、なんらかの方法による研究ブーストを使い、秘術の知識から先は首都ビーカー以外の方法で研究をすすめるという3点か。
研究ブーストは何とかして偉人を大量に出すか、あるいはUBの生贄ビーカーを使うか。
また挑戦する
次やるときは写真をとっておこう
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